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新着記事

2024/12/30国税庁公表仕入れ時に免税購入品と疑われる主な例:
・本人確認書類等から、国内居住の事実がない  非居住者からの買取りであると認められる場合 ・物品に免税用のパッケージがされていた、又はその  痕跡があった場合 ・同種同等の物品を大量又は定期的に買い取 …
2024/12/25事務所のニュース年末年始休業について:
【年末年始のお問い合わせ等休止について】    以下の期間中のお問い合わせ業務を休止させて いただきます。    期間 : 2024年12月28日(土)~2025年1月5日(日)    休止期間中にい …
2024/12/18国税庁、質疑応答事例人間ドッグの費用負担:
1.福利厚生の一環として、会社は従業員の 人間ドッグ等の健康診断の費用を負担して います。 当該検診料相当額は、給与等として課税する 必要はありません。 2.役員や特定の地位にある人だけを対象と して …
2024/12/13税制改正外形標準課税の見直し:
令和8年度4月1日以後開始事業年度から、 払込資本(資本金と資本剰余金の合計額) の額が50億円を超える親法人(特定法人) の100%子会社等のうち、 資本金が1億円以下で、払込資本の額が 2億円超の …
2024/11/18国税庁公表申告書等控えの収受日付印Q&A<国税庁>:
1.国税庁は、令和7年1月から申告書等の控え   に収受日付印の押なつを行わないと   しました。 2.納税者等が申告書等を提出した事実を確認   したい場合当面の対応は以下とされました。 3.窓口対 …
2024/11/10税務判断(判決)所得税法72条の損失とは<東京地裁 令和6年1月23日判決>:
所得税法72条1項の「損失」とは、通常、再取得 又は修繕等を行うことにより原状回復が可能で ある物理的損害をいい、物理的な被害から直接 生じたものではない損害は「損失」に当たら ないと解するのが相当で …
2024/08/28タックスアンサー(よくある税の質問)から。海外で勤務する法人の役員などに対する給与の支払と税務:
日本国内の会社に勤めている給与所得者が、1年以上 の予定で海外の支店などに転勤すると、一般的には、 国内に住所を有しない者と推定され、 所得税法上の非居住者になります。 非居住者が受け取る給与は、たと …
2024/08/18審査事例外注費<水増し計上及び架空取引>事例:
Contents 〔概要〕  請求人(土木建築業)が帳簿に計上した外注費に  は、水増し計上及び架空取引に係るものが含まれ  ているとし、その損金算入を認めなかった事例 〔請求人の主張〕  原処分庁が …
2024/07/21消費税仕入税額控除の特例対象となる古物営業を営む者とは:
1.消費税法上、請求書等の交付を受けることが困難   な事業等については仕入税額控除をするための   請求書等の保存を要しないこととされて   います(消法30⑦、消令49①)。 2.古物営業を営む者 …
2024/06/19事務所のニュース中間納税等に関する税務署からのお知らせについて:
時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 従来は紙の納付書を含めた中間納税分の 「法人税予定申告書用紙」が各事業所様宛に発送さ れておりました。 …

中国人富裕層専門
加藤公認会計士・税理士事務所

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